御殿場口から日本の頂へ
御殿場口から登る富士登山

御殿場ルートの特徴

標高1,440mの御殿場口新五合目からスタートするため、頂上までの距離が最も長いルートです。江戸時代に起きた宝永噴火の影響で周辺には植物がほとんどなく、晴天時の陽射しを強く感じるルートでもあります。下山道は七合目から新五合目手前の大石茶屋まで「大砂走り」と呼ばれる厚い火山灰地で、歩くたびに足首まで沈み込みながら一歩で3m余りも飛ぶように進み、軽快に下ることができます。富士宮口五合目を起点とする「プリンスルート」を利用すれば、山頂へのアクセスもスムーズです。

御殿場口新五合目~御殿場ルート頂上
コースタイムコース距離累計標高差
登り:約10時間
下り:約5時間
約17.5km約2250m
※コースタイムは天候、コース状況、各人の体力などにより差異が生じます。目安程度にご活用いただき、余裕をもって計画ください。

コースガイド

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[accordion title=”①大砂走り(下山道)” class=”icon-triangle-right ac-wrap-blue”]

七合目から分岐する下山道は「大砂走り」と呼ばれ、宝永噴火で降り積もった約7kmにおよぶ火山灰地を抵抗感なく飛ぶように下れます。箱根連山、駿河湾、宝永火口を一望して一気に下る爽快感は別格です。

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[accordion title=”②宝永遊歩道” class=”icon-triangle-right ac-wrap-green”]

プリンスルートをもっと気軽に楽しみたいという方におすすめ。登山の醍醐味と雄大な景色に加え、大砂走りの楽しさも味わえる富士山の魅力を凝縮した大満喫ルート。

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[accordion title=”③プリンスルート” class=”icon-triangle-right ac-wrap-blue”]

2008年(平成20年)8月、皇太子殿下が富士山を初登頂された際に通られたルートです。富士宮口から出発され、六合目からは宝永火口を経由し、御殿場ルート七合九勺の山小屋にご宿泊。翌朝御殿場ルートで頂上に到着されました。お帰りも下山道の大砂走りを楽しまれ、御殿場口新五合目へ到着されました。

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[accordion title=”④御殿場ルート頂上” class=”icon-triangle-right ac-wrap-green”]

山頂の東南側に位置し、御来光の絶景ポイントです。晴れた日は房総半島をはじめ関東を一望、眼下に広がる雄大な富士の裾野と相模湾・駿河湾そして太平洋を眺められます。

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[accordion title=”⑤剣ヶ峰” class=”icon-triangle-right ac-wrap-blue”]

日本の最高地点で、碑のそばに三角点(3775.63m)があります。かつて富士山測候所があり有人気象観測が行われていました。

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御殿場口登山MAP


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